ナガユキ流へようこそ(≧∇≦)/
リアルでもネットでも、
なんて言ってお母さんたたきをしてる人、よく見かけますよね。
(お父さんたたきをしてる人はほとんどいない!!!)
でもね、「本当に子どもを助けてあげたい」と思うなら、子どもを育てている親(日本ではほとんどお母さん)を助けるべきなんですよ。
今回はそのへんのことを語らせてください。
お好きな項目からどうぞ♪
「子どもがかわいそう」発言の問題
親って、子どもが本当に大切なんですよ。
それこそ、自分の命よりも大事だと心から思っています。
そんな親(とくにお母さん)をたたいて、「自分は子どものために良いこと言った!」って自己満足してる人たちの、なんと多いことか・・・
やかましいわ!
ナガユキみたいにいいかげんなお母さんならともかく。
日本の大多数のまじめなお母さんは「大切な子どものために頑張らなくては!」って自分を追い込んでしまうんですよ。
たとえそれが、お母さんの人権を否定するような無理難題であったとしても。
そうして無理をしてしまったお母さんはストレスがたまります。
子育てが楽しいと感じられなくなってしまったり、最悪うつになってしまうこともあるんですよ。
否定ではなく提案を!
本当に「子どもを助けたい」と思うのなら、まずは子どもを育てている親を助けてあげることが必要です。
「子どもがかわいそうだ!」と親を攻撃するだけでは、子どもも共倒れになってしまうだけ。
母ちゃん父ちゃんの笑顔なしにのびのび育つなんて無理だい!!!
そこで!
「これがダメ」と言わずに「こうしてみたらいいよ」と提案してあげましょう♪
たとえば、「テレビのダラダラ見せはダメ」じゃなくて「テレビはこうして活用しよう!」といった具合です(≧∇≦)/
「親が楽になれば 子どもも楽になる」ということを、どうか覚えておいてください。
まとめ
否定的な情報なんて、もうたくさんですよね。
少しでも良い情報を出しあって、少しでも良い世の中にしていきましょう♪
どうぞ素敵なあなたの道を!