ナガユキ流へようこそ(≧∇≦)／
R-1ヨーグルトを増やしてお得に食べてるナガユキです♪
▼前回の記事では、R-1ヨーグルトをヨーグルティアを使って牛乳で増やし、お得に食べる方法をご紹介しました。
今回は、R-1ヨーグルトを増やす作業の途中でカルピスを入れ、味付きR-1ヨーグルトを作ってその味くらべをしてみたという内容です(≧∇≦)/
お好きな項目からどうぞ♪
R-1ヨーグルトを増やす方法
ヨーグルティアについて
ナガユキ家ではR-1ヨーグルトを増やすのにヨーグルティアを使っています。
↑米麹を使ってお米からノンアルコールの甘酒を作ったりと、いろんな使い方ができて便利です♪
ヨーグルティアでR-1ヨーグルトを増やす手順（カルピス入り）
- ヨーグルティア
- 明治ヨーグルトR-1ドリンクタイプ112ｍℓ １本
- 牛乳１ℓ １本
- カルピス５倍希釈用(お好みの味) １００ｍℓ程度
▼手順１：牛乳を牛乳パックごとレンジで温める（６００ｗで３分程度）
牛乳パックごと温めておきます
▼手順２：ヨーグルティアの内容器に水を50㏄入れ、ヨーグルティア付属スプーンを差し、内容器のふたをしてスタンバイ☆（手順１の牛乳を温めているあいだに準備しておきましょう♪）
内容器セットの加熱殺菌の準備です
▼手順３：牛乳が温まったら、手順２で用意した内容器セットをレンジに入れ、６００ｗで１分30秒加熱！（内容器セットを加熱殺菌する作業です）
加熱殺菌♪途中から中の水が沸騰してきます
▼手順４：手順３の内容器の水（お湯）を捨て、牛乳を１００ｍℓほど入れる。
R-1ヨーグルトの前に牛乳を少々入れます
そのほうが混ぜやすいですしね♪
▼手順５：手順４にR-1ヨーグルトをぜんぶ入れて混ぜる
ぜんぶ入れてよく混ぜましょう♪
▼手順６：カルピスを１００ｍℓほど入れて混ぜる。カルピスの量が多すぎると出来上がったR-1ヨーグルトが固まりにくくなるのでご注意ください。
カルピスを入れます♪
▼手順７：残りの牛乳をぜんぶ入れて混ぜる
残りの牛乳をすべて入れて混ぜます
▼手順８：内容器のふたをして、さらに取っ手つきのふたを閉めて、ヨーグルティア本体に入れる
内容器のふたをして・・・
さらに取っ手つきのふたを閉めて・・・
ヨーグルティア本体に入れます
▼手順９：ヨーグルティア本体のふたをかぶせ、温度を４２度、タイマーを７時間にセットし、スタートボタンを押して７時間待つ。
ヨーグルティア本体で温度とタイマーをセットします
これでできあがり♪できあがった直後のヨーグルトはあたたかくてやわらかいです♡
牛乳だけで増やすプレーンよりも、カルピスを加える方がやわらかくなりますね。
冷蔵庫に入れて冷やせば、それなりに固まりますよ☆
加えるカルピスの種類による味の感想
実際に追加したカルピスの種類によって、増やしたR-1ヨーグルトの味がどう変わったのかを順不同でご紹介します。
＊できあがったR-1ヨーグルトに色の差はほとんどありませんので、カルピスの写真のみ掲載しています。
カルピスシチリア産レモン入りR-1ヨーグルト
カルピスメロン入りR-1ヨーグルト
カルピスいちご入りR-1ヨーグルト
【2018年追記】
『カルピスいちご』の後継である『カルピス完熟いちご』は甘さアップ！
ヨーグルトに入れてもじゅうぶん甘くおいしくなりました☆
カルピス白桃入りR-1ヨーグルト
カルピス南国マンゴー入りR-1ヨーグルト
カルピスみかん入りR-1ヨーグルト
カルピス巨峰入りR-1ヨーグルト
ナガユキの個人的好みベスト５
１位：白桃、２位：南国マンゴー、３位：巨峰、４位：メロン、５位：シチリア産レモン
ヨーグルトとの相性がいいですね(≧∇≦)/
でもいろんな味を楽しむのがおすすめです♪
上記はR-1ヨーグルトを牛乳で増やす段階でカルピスを混ぜ、出来上がったR-1ヨーグルトの味についての個人的な感想です。
あとがき
自分で自由に味を変えられるのが手作りの良さだと思います☆
カルピスの量を変えたり、混ぜる味を変えたりして自由に楽しんでみてください♪
ここでご紹介したのは、あくまでも「ナガユキ流」。
どうぞ素敵な「あなた流」を見つけてくださいね(≧∇≦)/
▼R-1ヨーグルトを牛乳だけで増やす方法はこちらの記事をご覧ください♪
本当に効果があるかはわかりません(笑)