【子育て】無理せず、ありのままの親でいよう

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ナガユキ流「ありのままの親」道へようこそ!

 

とても真面目に子育てをがんばってる方、たくさんいらっしゃいますね。

でも、長い長い子育てマラソンを走り続けるために無理は禁物

暴力をふるうなんてのは論外として、ナガユキはありのままの自分で子育てするのが一番良いと思うので、今回はその理由をご紹介します(≧∇≦)/

 

「良い親」にならなくていい

「良い親になろう」と無理していませんか?

まじめにがんばることも大切ですが、まじめすぎるのも問題なんですよ。

 

つい減点方式になってしまう

親だって人間だからイライラすることもあるし、ミスすることだってあるじゃないですか。

「良い親」になろうと無理してたら「ついイライラしてしまった!」と自分を責めてしまって落ち込んだり、思い通りにならない自分自身にもっとイライラしちゃったり・・・。

まじめであればあるほど、つい減点方式で「あれもダメだった」「これもダメだった」とマイナスに考えてしまうんですよね。

そうすると、親の自己肯定感が下がってしまい、笑顔が減り、悪循環に!

赤子
父ちゃん母ちゃんの笑顔が減るなんてイヤだい!

 

加点方式で楽しめるなら大丈夫♪

「良い親」になろうとしていても安心なパターンもあります。

それはダメだったところを気にしないで

「今日は1冊でも本を読んであげられた!」

「そうじはできなかったけど、子どもとたくさん遊んであげられた♪」

と、加点方式でプラスに考えて楽しめる場合です。

赤子
父ちゃん母ちゃんが楽しんでくれてるなら嬉しいな♪

 

「幸せな親」にならなくていい

もちろん、心の底から「幸せ」だと思えるならそれでいいんです。

ただ、本当はしんどいのに

「赤ちゃんがいる私は幸せなんだからがんばらないと!」

とか

「赤ちゃんがいて幸せなんだから、つらいなんて思っちゃいけない」

なんて心のどこかで無理をしていませんか

 

「無理」は無理なんです。続きません。

幸せだと思えない日があってもいい。大変ですもん。

がんばれないことがあってもいい。休みましょう。

つらいときだってありますよ。だれかに助けてもらいましょう♪

 

 

ありのままが一番♪

お父さんやお母さんが無理をしていると、そのゆがみは必ず子どもに伝わってしまいます。

もう無理をするのはやめにしましょう♪

楽しいときは笑って、悲しいときには泣いて、つらいときには誰かを頼る。

そういう親の姿を見ていれば、子どもも「無理をしないでいいんだ。ありのままでいいんだ」と学んでいきます。

そのほうが子どもの心の成長によっぽどプラスになりますよ♪

 

まとめ

ようするに、無理しないのがいい♪という話でした。

赤子
オイラたちだって1人の人間なんだよ。

無理するほど気合い入れて育てなくて大丈夫!

最低限のお世話をしてくれれば自分でちゃんと育つから安心してね♪

一緒に楽しい毎日を過ごせたら、オイラたちはうれしいよ(≧∇≦)/

 

どうぞ素敵なあなたの道を!