ナガユキ流へようこそ(≧∇≦)/
3人の子育てをしているナガユキです。
ランドセルは高いし種類も多いし、選ぶのが大変ですよね(^_^;)
そこで今回は、ナガユキ家が選んだランドセル「コクヨ×あんふぁんモデル」をおススメショップと合わせてピンポイントでご紹介したいと思います!
お好きな項目からどうぞ♪
コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルのここがすごい!
ナガユキ家が選んだランドセルはずばりコクヨ×あんふぁんモデル!
このランドセルを選んだ理由をネットの中心で叫ばせてください!!!
安い!
下記でご紹介する楽天の倉敷文具RUKARUKAで購入すると、税込みで30,000円(送料無料)です(≧∇≦)/
これはランドセル業界では安い!
そして安いのに機能性もバッチリだからすごいんです♪
大容量!
コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルは「手ぶランドセル」とも呼ばれるほど、教科書以外の荷物も中に入っちゃうんです☆
それは、ランドセル内のメイン収納がたて約13.5cm、よこ約23.5㎝と業界最大級の収容力があるから(≧∇≦)/
A4ファイルだって楽々入ります☆
▼遠足が延期になった日も、お弁当がランドセルの中に入っちゃいました♪
▼その上に体操服セットを追加。教科書もお弁当も体操服もランドセル1つでOK♪
登下校中に何があるかわかりません。子どもの両手はできるだけ開けておきたいですよね。
そんな願いをかなえてくれたのがこの手ぶランドセルでした(≧∇≦)/
便利な仕切りつき!
コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルには便利な仕切りがついているんですよ♪
この仕切りを使えば、ランドセルの中で荷物が動かないようにすることができます。
重い荷物を背中に近い方に集めることで、重さの負担を減らすこともできるんですよ(≧∇≦)/
*↑テコの原理
▼これがその仕切りです。
▼からっぽのランドセルに・・・
▼仕切りを入れるとこうなります。
▼教科書を背中がわに入れましょう♪
テコの原理で子どもの身体への負担が減りますよ(≧∇≦)/
教科書類とその他の荷物を分けられますし、取り外し自由ですし、実際に使ってみて感動しました(≧∇≦)/
じょうぶ!なのに軽い!
ランドセルを購入する条件としてはずせないのが「じょうぶかどうか」ですよね!
コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルはじょうぶです!!!
ナガユキの長女が1年使いましたが、キレイなままですよ♪
弟にさんざん机から落とされ、椅子や踏み台にされてもこの状態ですからね。(この記事に使っている写真は、すべて1年間使用したものです。)
そして、じょうぶなのに・・・軽い☆(約1100グラムです。)
1300~1500グラムくらいのランドセルもある中で、1100グラムならじゅうぶん軽い方です☆
そのうえ肩への負担が軽くなるよう設計されています。
肩への負担が少なく、軽く感じられる!
コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルは、肩への負担が少なくなるよう設計されています。
まず、肩ベルトが自然と立ち上がるよう設計されてるんですよ。
これこそ有名ブランド『天使のはね』の発想そのもの!
「ランドセルの重心を上げれば断然軽く感じられるようになり、お子さまへの負担が減る。だから肩ベルトを立たせてみたらどうか」。
その発想が、「天使のはね」誕生のきっかけでした。
↑セイバンホームページ「“天使のはね”って?」より引用しました。
さらに、肩ベルトが左右別々に動きます!
これはまさに有名ブランド『フィットちゃん』がCM「背中にぴったり」編でアピールしてるポイントと同じなんですよ!
肩ベルトが左右別々に動くことで、背中にピッタリフィットします☆
この設計なら、うんと軽く感じられるハズですね☆
理屈としては、寝てしまってだら~っと力が抜けた子どもを背負うと重く感じられるのに、自分からつかまってくる子どもを背負うと軽く感じられるのと同じです♪
さらに上記の仕切りを使って重い教科書を背中側に固定すれば、肩への負担は最小限になること間違いなし!!
シンプルがベスト!
ご覧のとおり、コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルはシンプル☆
ナガユキはシンプルが一番いいと思うんですよ。幼稚園の年長さんくらいで選んだランドセルのデザインが、小学校高学年になっても好きなデザインである保証はありませんから(^_^;)
6年間使うつもりで購入するなら、シンプルなものをおすすめします♪
ランドセルは刺繍とそのデザイン料だけで万単位お値段が変わることは普通だそうですよ(^_^;)
シンプルなランドセルはお財布にもやさしいですね。
それに、刺繍はできれば避けた方がいいんですって!
池田屋ランドセルが刺繍を入れない理由がとても参考になります。
- 刺繍糸に水がしみこむと、そこからランドセル内部にも水が入る
- 刺繍のために針を通す(穴をあける)ことで強度が落ちる
▼おしゃれにしたくなったらランドセルカバーをつけるのがよさそうですね♪
細かいところまできちんと作られています。
▼その他、このランドセルのおすすめポイントはこちらです♪
- 左右両肩ベルトに防犯ブザーをつけるためのDカンがつけられています。左利きでも安心!
- 左右両サイドにやわらかナスカンがついています(給食袋等を引っかけられるナスカン)。
- 反射テープ&反射鋲がついているので、暗いときも安心。
- 撥水加工されています♪
- 肩ベルトの上部に持ちてがついています。手で持って運ぶのも楽々♪
▼特にナガユキが感動したのが、このワンタッチロック!(6秒の動画です)
なんと!ランドセルのカギが自動で閉まるんですよ!
うっかり屋で閉め忘れの多い子どもにはありがたすぎる機能(≧∇≦)/
この値段でこの機能なので、ナガユキ家の第2子も購入済み!第3子もこのランドセルに決定です!
楽天の倉敷文具RUKARUKAで購入しましょう☆
もし「コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルを買おうかな?」と思ってくださった方には、楽天の倉敷文具RUKARUKAで購入されることを強くおススメします♪
6年間品質保証
楽天の倉敷文具RUKARUKAで「コクヨ×あんふぁんモデル」のランドセルを購入すると、6年間品質保証がつきます。
つまり、壊れたときには修理してもらえるんですよ♪修理中はかわりのランドセルを貸してもらえますしね♪
通販なので店まで行かなくても郵送で対応してもらえますから転勤族でも安心して購入できます!
4,000円相当の特典つき!
ただでさえ安く購入できるのに、さらに倉敷文具RUKARUKAだけの購入特典が3つあります!
①Wammy(ワミー)100ピース
▼ワミーは、曲げたり通したり、さまざまなつなぎ方ができる新感覚のブロック!まげて、ねじって、とおして、はさんで、つないで作ったものでさらに遊べるんですって!!!すごい☆
②かおノート モンスター
▼52ページにもわたるいろいろな「かお」に、目・鼻・口などの個性的な顔パーツシールを貼って遊ぶ「かおノート」!小学1年生くらいのお子さんなら喜びますよね♪
③透明クレヨン5色
▼線画の上からぬると、透明水彩絵の具で描いたように線画が透けてみえる新感覚のクレヨン!あか・き・きみどり・みどり・あおの5色入りです☆
進学お祝いとして渡すのもよさそう(≧∇≦)/
Amazonと楽天でナガユキが2018年6月に価格調査したところ、最安値は楽天の別の店舗で税込み29,999円でした。
倉敷文具店RUKARUKAは税込み30,000円ですから1円だけ最安値よりは高くなってしまいますが、最安値のお店で購入しても特典はつきません。
ナガユキはこの特典も欲しいので、第2子も倉敷文具店RUKARUKAで購入しました♪
実物を取り扱い店舗でチェックしましょう
コクヨ×あんふぁんモデルのランドセルの実物を見たい方は、取り扱い店舗に行ってみましょう♪
取り扱い店舗はあんふぁんランドセル2019年モデル公式サイト「取扱店一覧・イベント一覧」で確認できます。
岡山・広島にお住まいの方は、上記の倉敷文具店RUKARUKAと同じ会社(クラブン株式会社)が運営している『うさぎや』のランドセル見本市で確認されることをおススメします♪
ちなみに、上記の『倉敷文具店RUKARUKA』と『うさぎや』では、『うさぎや』の方がお値段が高くなる(同じベーシックモデル・税込みで42,120円)かわりに特典が最大約8,500円相当となっています。
私ナガユキは、倉敷文具店RUKARUKAで30,000円で購入し、上記の4,000円相当の特典と楽天ポイントもゲットしました(≧∇≦)/
*ここまで紹介してきた「コクヨ×あんふぁんモデルのランドセル」はベーシックモデル(1番お安いモデル)です。
「コクヨ×あんふぁんモデル」にはおしゃれな上位モデルもあります。安さよりもデザインを大切にされる方には上位モデルがおすすめですよ♪
他のモデルをチェックされる方は、あんふぁんランドセル2019年モデル公式サイト「ラインアップ」をご覧ください。
▼「コクヨ×あんふぁんモデル」の上位モデルの一例
あとがき
ランドセルは安い買い物ではないし、6年間使うのですごく迷いますよね(^_^;)
そんなときに、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです♪
▼こちらの記事もランドセル選びの参考になさってください。
と言いながら、全力でおすすめしたいのが本音★
ナガユキが半年間いろんなランドセルを見て、値段や機能から総合的に考え抜いて選んだ自慢のランドセルです!
友人からも羨ましいと言われましたし、本当に良いランドセルですよ♪